真っ黒なパンダ目にならないマスカラの塗り方

真っ黒なパンダ目にならないマスカラの塗り方

朝のメイクでは美しく仕上げたマスカラも、ランチタイムのころにはメイク崩れを落とし、目元はすっかり真っ黒なパンダ状態になることは、実によくあるマスカラメイクのケースです。
パンダ目にならないためにも、テクニックを実践して、1日中綺麗が続くマスカラメイクの塗り方をします。
まつ毛にマスカラを塗るとき、パンダ目にならないように保湿ケアには要注意です。
保湿のためにたっぷりと塗布絵をした、美容クリームの油分が残っていると、化粧品の油分に溶けやすいタイプのマスカラは、塗布しても緩んで落ちやすくなります。
保湿にクリームを使う際には、目元の際部分には塗布しないようにして、まぶたの上もパウダーでカバーするのがコツです。
まつ毛は温めたビューラーを使い、上へとしっかりと上げてから、マスカラコームで溶かします。
パンダ目にならないためにも、マスカラはブラシでとかすようにして塗ることです。
トップコートで仕上げることにより、パンダ目防止のマスカラメイクは完成をします。